伏見様及び読者の皆様:
片目のダヤンです。さて、ゲイ・朝鮮人・低能者・詐欺師・学歴詐称等のちっぽけな老人話で、「食あたり」「胸焼け」
「腹痛」「嘔吐」「頭痛」「眩暈」を生じた方も読者様の中にはいらっしゃると、思うので。今回は話題を変えて、
トランプが北朝鮮に警告した「炎と激怒」から。これって、非英語圏の者なら、(The Flames and Wrath)と、英訳するけれど。
彼の公式会見上(ツイッターも含む)の表現は、(Fire and Fury)だった。
それで、気になって(fire)を英英辞書で調べて見ると、(flames that are out of control and destroy buildings,
trees those who encompassed by the like)。なるほど、空爆後の完全破壊を予知・予測しているイメージ。
そんな訳で、今回は「炎と激怒の行方」を綴ります。
また、知り合いの読者から、アメリカ軍の開戦日はどの「数式」を用いて算出するの?等の質問があったので。
これは行列計算の多項式:a1a2….anⅡ(aj-ai)を用いれば、簡単に計算できる。即ち、Ⅱの条件を満たす項の相乗を見つければイイ。それだけ。
それよりも、私が気になっていること。このアメリカ軍の北朝鮮への空爆によって、「アフターマス」(aftermath)こと我が国への戦争・災害の
「余波」と「影響」は、計り知れないこと。上記の行列計算をしなくても、簡単に予測できることが可能。
① 北朝鮮軍による38度線を超えた南下作戦
② 来年冬に開催される平昌オリンピックの中止
③ 朝鮮半島諸国からの日本への約80万人強に及ぶ難民上陸
④ 株価低迷と消費者物価指数の急上昇
⑤ 日本国内に定住する在日朝鮮人の暴動とテロ
⑥ まとめ:急激な社会情勢への不安増大
次回からは、上記のテーマ別にその「予防策」と「対応策」を綴ることにします。では、片目のダヤン
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