≪FC2は、削除要請に誠実に対応しないブラック・プロバイダー≫良く聞く話では、「FC2は、削除要請をしても、対応が遅い」
★対応が遅いと言うよりは、そもそも対応する気がないのではないか?と思います。
何故なら、カナダの開設当初の、IPアドレス晒しと携帯の電話番号晒しが、削除要請が有るにも関わらずそのままだからです。
≪調べてびっくりFC2と言う、ブラックなプロバイダーの黒歴史≫Wikiですぐに出てきます。
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FC2は米国法人であり、2006年の雑誌『Yahoo! Internet Guide』5月号に掲載された代表の高橋理洋のインタビュー記事によると、
2006年時点では兄の高橋理洋と弟の高橋人文の2人が中心になって運営がされており、正社員は17名で、ほかに非常勤スタッフが約30名いるとしている。
またFC2の日本向けシステムの開発は大阪府にあるホームページシステムが受託していると言われている。
警察はホームページシステムとFC2は同一の会社ではないかと疑っており、FC2動画を実質的に運営していると看做している
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Wikiを通読してみると、「正体不明の会社」と言えましょう。
★創設者の高橋理洋の「理洋」に「在日の通名テイスト」を感じます。日本人に滅多にない名前だからです。
本名;高理洋(コリョン)ではないでしょうか?
★そして百歩譲って、日本人だとしても、何故、アメリカ国籍の会社にする必要が有るのか?
しかも、非公開企業だから、会社の内実は、全く分からないし、公認会計士などの、第三者による客観的な検証もできません。
★「暴力団のフロント企業」と言われても反証ができないでしょう。
現に、ユーザーがカナダのように犯罪者、IP抜き放題、携帯の電話番号抜き放題で、実に有効活用にしています。
「犯罪者専用のプロバイダー」と言われてもしょうがないと思います。
★「FC2の日本向けシステムの開発は大阪府にあるホームページシステムが受託していると言われている。
警察はホームページシステムとFC2は同一の会社ではないかと疑っており、FC2動画を実質的に運営していると看做している」
既に設立当初から、警察に監視されているのは笑えます。
≪数々のスキャンダルと犯歴≫
指摘される問題点
著作権問題
本部がアメリカにあるとしているため、ブログやサイトには国内法が及ばず、そのため不適切な記述の削除要請が難しかった。
しかし、2012年に民事訴訟法が改正され、日本国内で事業を展開している場合、会社が国外にあっても訴訟が可能となり、
2013年にはブログ投稿者の情報開示命令が出ている。FC2の利用者は1500万人を超えるとみられ、
本社やサーバーが米国にあり法的な手段を取るのが難しく、法律に違反する投稿、権利を侵害する投稿が放置される
ケースがみられると報道されている。ネット業界の一部では“無法地帯”と呼ばれている。
誹謗中傷問題
同サービスを利用して開設されたブログで、ある人物への悪質な誹謗中傷が相次いで投稿された。担当弁護士が警察側から聞いた話によれば、
中傷を受けた人物が警察へ相談後、FC2は当初捜査および記事の削除に協力していたが、投稿者は次々新しいブログを作って、
同様の中傷を続ける中、途中からこれを拒否したという。
担当弁護士による「会社自体は、ネバダ州にありますが、おそらくペーパーカンパニーです。実質的な運営主体が日本国内にあることは間違いないと思いますが、
その運営実態は依然不明なままです」との指摘に対して、FC2側は「当社は、ネバダ州内に、オフィスを賃借し、従業員を雇用しております。
また、アメリカ内にデータセンターを設置しサービスを運営しており、アメリカの法律に従い、アメリカで納税もしております」と反論した。
わいせつ動画の配信・その他
主に日本国内向けに運営されているFC2では日本国内の法律、特に公然わいせつに当たる動画が多数投稿されており、
後述する関連会社への家宅捜索にも繋がっている。
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★ここまでで、既に満腹感です。要するに「企業として社会的責任を負わないプロバイダー」と言えましょう。
もし、FC2が、カナダの親爺の「糞犯罪ブログ」を丸ごと強制削除したならば、少しは見直してやっても良いと思います。
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