今回もいつもと同じように、出所さえはっきりしてもらえたら、拡散、引用、転載自由ということでお願いします。
次回は、安倍談話について書こうかと思います。
ただ、閃いて違う話題になることもあろうかと思いますが、そのときはお許し下さい。
韓国語を残す場合、理由としては、周辺諸国の生の情報を直接理解し、日本人に伝えられる人材の育成という事になろうかと思います。
ようは、韓国の場合は、日本のために敵対国情報分析者の層を充実させるという事になります。
そうなると、フィリピンのタガログ語、ベトナム語、タイ語、インドネシア語等の言語も、民間レベルの関係強化、ストレート情報の流通経路の拡大等の目的でセンター試験に導入すべきでしょう。
ロシア語は、韓国語と同様扱いとなります。
さて、そう考えると、冷戦期の日本の語学政策は、非常にお粗末となります。
敵言語の解析要員の確保のため、ロシア、中国語は、確実にセンター試験や前身の共通一次試験には入れておくべき言語です。
前提として、得点調整は確実に行い、言語間の有利不利を無くすのは、当たり前として、これくらいの国防とのリンクを考えた政策を取るべきです。
マスコミの情報操作を壊せるブロガー集団の出現も今なら可能ですので、いかに、違和感なくこれらを実行するかを教育行政は考えるべきです。
友好ありきでなく、正しい情報入手手段の育成のための語学政策とは何かを考え、実行するのは、今ではないでしょうか?
以上
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【一般読者様へ】
鑑定の御相談は下記メアドまでご連絡ください。
harunohi807@gmail.com
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韓国語を残す場合、理由としては、周辺諸国の生の情報を直接理解し、日本人に伝えられる人材の育成という事になろうかと思います。
ようは、韓国の場合は、日本のために敵対国情報分析者の層を充実させるという事になります。
そうなると、フィリピンのタガログ語、ベトナム語、タイ語、インドネシア語等の言語も、民間レベルの関係強化、ストレート情報の流通経路の拡大等の目的でセンター試験に導入すべきでしょう。
ロシア語は、韓国語と同様扱いとなります。
さて、そう考えると、冷戦期の日本の語学政策は、非常にお粗末となります。
敵言語の解析要員の確保のため、ロシア、中国語は、確実にセンター試験や前身の共通一次試験には入れておくべき言語です。
前提として、得点調整は確実に行い、言語間の有利不利を無くすのは、当たり前として、これくらいの国防とのリンクを考えた政策を取るべきです。
マスコミの情報操作を壊せるブロガー集団の出現も今なら可能ですので、いかに、違和感なくこれらを実行するかを教育行政は考えるべきです。
友好ありきでなく、正しい情報入手手段の育成のための語学政策とは何かを考え、実行するのは、今ではないでしょうか?
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