伏見様及び読者の皆様:
片目のダヤンです。東京に戻って来ても未だ、ギリシャ悲劇を超えたシェークスピア喜劇が、上演されている模様。
ここで、「誰れからも愛せない・愛されない【朝鮮人】と【ゲイ・ホモ】」を綴ります。今回の夏季休暇中、
私は小学校時代に読み込んだ岩波書店の雑誌「世界」の雑誌を持ち込んだ。これは、在日朝鮮人のT・K生が記した。
私は不思議と、小学3年生時よりオトナが記す「漢字」が読めたので、学校帰りにその雑誌を読むと、両親が直ぐに購入してくれた。
この文章を読むと、如何に1970年代当時の朴政権(パク・クネの父親)が民衆にヒドイしたことを連綿と記しているが。
実は、このT・K生こと在日朝鮮人は、北朝鮮の工作員であったことが判明した。
この北朝鮮人工作員の主張は、変わらない。「我々は戦闘の途中で金大中同志を失ってはならない。
このことを日本の友人にもわかってもらいたい。ほとんど沈黙におしやられた日本の世論に訴えても無駄かもしれないが」
(1974年4月号)。ここで、私は以下の2つの疑念が湧く。
① ある一つの事象に関して、背負っている歴史・文化・共通体験は全く異なる。即ち、その国(日本人)にとっての意味は、容易に想像出来ない。
② ある価値判断を下して行動を取ったとしても、その結果。起きる事象は、直接外国人(日本人)である自分には降り掛かって来ない。だから、責任の取りようがない。
ここで、聡明な読者なら気付くハズ。低能・劣悪イヴェンキ族の朝鮮人は、いつも「マッチポンプ」(偽善的な自作自演の手法・行為を意味する和製英語)
英語では、デッチ上げの不当な要求者(a cocktailed pretender)を意味する。つまり、自作自演の出来事(朝鮮学校女子生徒のスカートの斬り付けや不当生活保障要求)
に通じる。即ち、バレバレ!
また、私は当事者がゲイであっても評価する者であることをここに記したい。故クィーンのヴォーカリスト「フィレディ・マーキュリー」にしかり、
現在も講演活動に多忙な日々を送る「エルトン・ジョン」。彼等が背乗り・悪徳劣悪朝鮮人である「井沢満」や「滝沢真里」との一番の相違点。
「母国イギリス人であることを誇りに思っている」
一方、テメエら朝鮮人は、「何処で・何時・どうやって・日本人面しているんだ?」新宿2丁目のオカマバーが関の山だろう?
だから、早く消えろってこと。今月中に東京湾に浮かばなかったら、私はテメエらをこう呼ぶぜ!「根性なしの朝鮮人!」
「早く日本から出て行け!」「劣悪・低能朝鮮半島に帰れ!」勿論、荷物纏めてナ。これが(Run with the Pack)の意味だぜ!
それより、老人ゲイ二人が「赤い糸・ヒモ」で結ばれて、東京湾に入水自殺するのは、芳しい絵になるぜ!
私は、叔父の処女作「六本木心中」を超えた「東京湾心中」を描けそうな気配。早く、実行してくれ給え!
心中直後の執筆の準備もあるから。では、片目のダヤン
*写真は若いころの笹沢佐保
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