H/N;草もちさん、タイトル;金武義と桜井誠
執拗にカナダを追求していたのは、カチカチ山の野焼きでタヌキをあぶり出すためだったのですね。
場数を踏んだ男のケンカはすごい……。
90年代前半、阪神大震災、地下鉄サリン、オウムといろいろ事件が続き、北朝鮮による横田めぐみさんらの
拉致がいよいよ明るみにでそうな頃、朝鮮学校の女子生徒への嫌がらせとしてチマ・チョゴリ切り裂き事件が
連続して起きて、大きく報道されましたが、これを朝鮮側のやらせだと追及していた若手ライターが
自宅で不審死しました。金武義(きむ・むい)さんといって在日3世のライターです。別冊宝島などに
精力的に寄稿して、他にもいろいろ危険な取材をしていたようです。
この事件が記憶にあり、本当に都合の悪い事を暴こうとしたら同胞でも容赦しないのが彼らだと思っていたので
桜井誠も結局見るだけにしました。
敗戦後、あるいは明治から朝鮮の蛮行を知ってる人たちはやらせとわかっていて笑ってたようですね。
(切り裂きなんて恐ろしいマネ、日本人がするかい)と。
プチエンジェル事件も、取材ライターが殺され、お台場の海で発見されましたが、あれは主催者(g組か)ばかりか、
顧客リストにもまずい名前がたくさんあるので、多方面から権力が動いて大掛かりな隠ぺいになったのでしょうね。
伊丹十三、ひとりSMという汚名を着せられた読売記者、野沢尚、金武義と有名無名死屍累々です。
反特亜を声高にいいながら「無傷」のひとは疑うほうがいいです。個人的には石平も怪しんでいます。
よほどの覚悟と力がないのなら、スタンドアローン・コンプレックスが一番とつくづく思います。
*写真は不審死を遂げたライターの金武義氏
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