夜分畏れ入ります。
大したコメントでは無いのですが、どこが禁止ワードなのかわからず、(文中のURLではありませんでした。)
申し訳ありませんが、伏見様のメルアドにコメントを、送らせていただきました。昨日のダヤン様の記事へのコメントでした。
タイトルは「謎のボタン」です。以下、貼り付けさせていただきます。
↓↓
前々回の記事の件で申し訳ありません。
日航機墜落事故に関する、『日本の黒い霧』様のブログ、私はそれまで知らなかったのですが、こちらの読者様の紹介でのぞいてみました。
墜落現場におちていたと言う
“幾何学模様の謎のボタン”
(皇室掲示板でも写真が出て来てました。)、
「あれ?! 源氏香かな?」
と思い、すぐ検索しましたが、、
残念ながら全く同じものはありませんでした。
源氏香(げんじこう)とは、香道の香合わせの図です。
http://kazz921.sakura.ne.jp/kumiko/genjiko/genjikou.html
源氏物語と同じ54パターンの幾何学模様です。
また、数学でもあり、上記のサイトを開いていただくと、中段くらいに出てきます。
↓下記は引用。
『5種の香木をそれぞれ5包ずつ(計25包)を混ぜ合わせて任意の5包を引き去る組み合わせの計算式は
nCr=nCn-r=n!/r!(n-r)!
となります。』
この場合は、5種の香ですが、3種香、4種香もあるようです。
その場合の記号図を探して見ましたが、わかりませんでした。
香道をされている方、
或いは京都の方とか、結構身近にこの記号の様な幾何学模様をご存知だったりしないかな‥‥
と思います。可能性としては、3種香と思います。(図が元々無かったらごめんなさい。)
的外れかもしれませんが、
龍村(たつむら)美術織物の正倉院文様シリーズ等、シルクロードを通じた、中東の古い文様などあります。
京都には、その知識の蓄積があると思うのです。
上記の源氏香の幾何学模様も、誰が考案したのかはわかってないそうです。
何か、可能性として引っ掛からないかな‥‥
と思ってですが、
何も無いかもです。
京都の賀茂川ではないですが、
“かも”ばかりで すみません。
(そう言えば、“クロカモ”もカモですね。)
ダヤン様の叔父さま、笹沢佐保氏は、晩年の一時期、佐賀県にお住まいだったかと思います。
近くに古湯温泉があるところだったように記憶しております。
最近、あの何気ない田舎風景が良いと、海外旅行客に人気になっております。
私は最近は行っておりませんが、本当に九州ではよくある田舎なのですが、
笹沢氏は、先見の明があられたのですね。
◆この記事に興味を持たれた方はクリックをお願いします!
◆冷静に政治経済を語ります
◆占い専門ブログです
【一般読者様へ】
鑑定の御相談は下記メアドまでご連絡ください。 尚、携帯電話からメールする人は必ずドメイン設定を解除してください。
harunohi807@gmail.com