≪「所謂BB女史」は、余命真理教と仲が良かった≫
私が、昨年春、そのカルトサイトと抗争していた時、余命爺のブログを見に行くと、BBがある政治情勢について、質問していました。
余命爺からは、「内に聞かれても困る」と鼻であしらわれていました。
★当時、そのカルトサイトは、「東宮や美智子批判をする」ブロガー、特に女性ブロガーに、手下を使って、コメ欄に罵声を浴びせ
嫌がらせを続けていました。
「わざわざ何で、そんなところに聞きに行くのだろう?」と強い疑念を感じました。
★この春、読者からの情報によると、今や「過疎ブログ」と成り果てた、余命爺が「眞子様について、ブログ上でつぶやいたとのこと」
あのカルトサイトは、「中国人民解放軍工作員の「擬態保守」で「皇族批判」はご法度でした。
「豆腐おかか」なる司令塔は、リストラされ、本は全く売れず、資金繰りに苦しむ状態。路線変更か?と思った矢先
BBブログでは、「あら、頼もしい保守の叔父様が皇室について語ってくれたわ」と大喜び。
「なるほど、裏でつるんでいたんだな」と得心しました。
≪余命―青林堂商法を真似ようとしたのか?≫
「所謂BB」が、「書籍出版」を宣言したときに、可能性を考えると
① 青林堂からの出版
② トド子が出版社を設立
の2択しか考えられませんでした。「皇室もの」を出版すれば、出版社が、創価や部落に襲われる恐れが有り、有名出版社
は普通、経営者判断で、拒みます。受けるとすれば「三流嫌韓本」を出している、ブラック企業の青林堂(現在社長が不当解雇で告訴されている)
ぐらいでしょう。
★ブログランキングに参加したのも「出版」の条件でしょう。
青林堂をアマゾンで見ると、「しょうもないブロガー」が多数本を出しています。結構笑えます。
*写真は中国人民解放軍
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