伏見様及び読者の皆様:
片目のダヤンです。今回も急遽、話題を変えて「トナリの前科者」を綴ります。私がこのカナダの悪臭爺さんが怪しいと思ったのは、随分と前。
ある女性保守ブロガーがコイツと会ってから、それこそブログ内容が「豹変」してしまったから。
そこで、昔モサドエージェントから習った「プロファイリング」(人物精査)でコイツの半生を描くことにします。正確無比な分析でしょ!
【学歴】:中卒(従って、義務教育も満足に受けていない)
【職歴】:ヤクザの準構成員を経て、中堅ゼネコンの嘱託殺人の契約社員
【前科】:ありすぎて、数えきれない。正に、カウントレスの悪臭爺さん
なお、中堅ゼネコンの嘱託殺人とは、地上げに反対する者や環境保護等に反対する「リーダー格」を電車のホームから
突き落すことや駅の階段から蹴飛ばす野郎をいう。あと、往来が激しい基幹道路で、相手を跳ね飛ばすことも加えることも可能。如何かしら?
それで、この手の悪臭を放つ自称日本人は、海外で潜伏していても「薄気味悪い」から、先程私は、以下の機関にコイツの稚拙なブログを添付して、告発した。
英訳時間は、僅か5分!何しろ、小学生並みの文章だったから。池田大作のゴーストライター、顔負け!
① インターポール
② カナダ歳入庁
③ カナダ安全情報局
④ カナダ入国管理局
⑤ カナダ・イスラエル大使館
⑥ モサド本部
⑦ アメリカFBI
⑧ 日本・公安調査庁
今後の展開が楽しみ!これを英語で云うと、(ALL IN GOOD TIME!)。これで、判ったかい?この私を怒らせると、
何をするか判らないから。それと、逃げて潜伏する場合。カナダには、「パチンコ屋」や池田大作名誉記念会館がないから、
トロントやモントリオールの「コンテナ・ヤード」がお勧め!「沖仲仕」の世界へようこそ!
これは、米語で(LONG SHOREMAN)、英語は(DOCKER)という。
なお、自分が新しく就く職業くらい「英米語」で云えないと、自称日本人の恥さらしだから。
だから、オマエに【武士の情け】を授けてやる。この意味は、中卒のオマエでも判るだろう?
フィリピン人の未届けの妻は永遠に理解できないけれど。
では、片目のダヤン
追記:沖仲仕への会社にもメールを送った?想像してごらん!
*写真はインターポール;国際刑事警察機構
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