常連の読者様のSuica割さんが忙しい中寄稿してくれました。執筆者様の要望により、下記の約束は守ってください。
この文章は、いろんな方々の著作物をみて、自分なりに咀嚼したものです。
ですから、この文章は、その恩返しという意味で引用や転載に関して、自由ということでお願いします。
ただ、最低の礼儀として、引用及び転載元の明示か当該ページのアドレスの掲示を義務にするという形でお願いします。
さて、在日朝鮮人、韓国人(以下在日と書きます。)の多くが特別永住許可を得ています。
在日の主張は、もともと戦前から居たから、今さら帰れと言われても帰れるか。以前は日本人だったのに追い出すのか?
まあ、そこは許容範囲としましょう。自分達、日本人が認めた事ですから、その責任は負うべきものと考えましょう。
もうひとつは、自分達は日本に強制的に徴用されたのだ。だから、特別永住許可を貰う権利があるのだ。と、いうものです。
それも、過去の日本人のミスとして責任は負うものとしましょう。
ここで良く考えてみましょう。どう考えてみても、終戦の昭和20年8月15日以降は徴用されるいわれはなく、それ以降に日本に来た在日には特別永住許可を貰う権利はありません。
まあ、終戦からしばらくは、時間的な問題で間に合わずに連れてこられたという考え方もあるでしょうから、認めるにしても、どう考えてみても、朝鮮戦争の混乱で逃げてきた難民や戦後に自由意思で日本に来た者には、特別永住許可を貰う権利があるはずはありません。
在日の主張する特別永住許可を貰う条件にない逃げてきた難民や戦後に自由意思で来た者にその権利を与える事は、特権の付与に当たります。
その権利を奪う事は、不当な権利の取り消しに当たり、法のもとの平等にあった正当な行為です。
では、どうするか?
詳細な調査を行い、朝鮮戦争の難民や戦後に自由意思で来た者の血しか継いでないと判明した者は、特別永住許可を取り消すのです。
父と子供だけ特別永住許可があり、母はその権利がない。そんなケースが頻発するでしょう。
それに対して、家族のなかで身分が違う待遇があるのは、人道に反するではないかとの批判がなされるでしょう。
こちらとしては、そんなこと知った事ではありません。在日の主張に従い、その条件に合致した人間に許可を与えているだけです。なんら非難されない道理にあった行為です。
むしろ、今までがどうなんだ?というお話しです。
この甘い話を書いたのには、意味があります。日本人は、今まで正当な理由のある行為を軋轢を避けるためや人道的に素晴らしく見られたい等の理由でなあなあにして、やらずに来ていました。
そのつけが在日の厚かましい参政権要求等につながっているのです。
今までの体制でも、これだけの事が出来たのだという事を知って貰えたら幸いです。
平成27年8月15日
執筆 Suica割
2015/08/10 (月) [お知らせ]
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さて、在日朝鮮人、韓国人(以下在日と書きます。)の多くが特別永住許可を得ています。
在日の主張は、もともと戦前から居たから、今さら帰れと言われても帰れるか。以前は日本人だったのに追い出すのか?
まあ、そこは許容範囲としましょう。自分達、日本人が認めた事ですから、その責任は負うべきものと考えましょう。
もうひとつは、自分達は日本に強制的に徴用されたのだ。だから、特別永住許可を貰う権利があるのだ。と、いうものです。
それも、過去の日本人のミスとして責任は負うものとしましょう。
ここで良く考えてみましょう。どう考えてみても、終戦の昭和20年8月15日以降は徴用されるいわれはなく、それ以降に日本に来た在日には特別永住許可を貰う権利はありません。
まあ、終戦からしばらくは、時間的な問題で間に合わずに連れてこられたという考え方もあるでしょうから、認めるにしても、どう考えてみても、朝鮮戦争の混乱で逃げてきた難民や戦後に自由意思で日本に来た者には、特別永住許可を貰う権利があるはずはありません。
在日の主張する特別永住許可を貰う条件にない逃げてきた難民や戦後に自由意思で来た者にその権利を与える事は、特権の付与に当たります。
その権利を奪う事は、不当な権利の取り消しに当たり、法のもとの平等にあった正当な行為です。
では、どうするか?
詳細な調査を行い、朝鮮戦争の難民や戦後に自由意思で来た者の血しか継いでないと判明した者は、特別永住許可を取り消すのです。
父と子供だけ特別永住許可があり、母はその権利がない。そんなケースが頻発するでしょう。
それに対して、家族のなかで身分が違う待遇があるのは、人道に反するではないかとの批判がなされるでしょう。
こちらとしては、そんなこと知った事ではありません。在日の主張に従い、その条件に合致した人間に許可を与えているだけです。なんら非難されない道理にあった行為です。
むしろ、今までがどうなんだ?というお話しです。
この甘い話を書いたのには、意味があります。日本人は、今まで正当な理由のある行為を軋轢を避けるためや人道的に素晴らしく見られたい等の理由でなあなあにして、やらずに来ていました。
そのつけが在日の厚かましい参政権要求等につながっているのです。
今までの体制でも、これだけの事が出来たのだという事を知って貰えたら幸いです。
平成27年8月15日
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