伏見様及び読者の皆様:
片目のダヤンです。今回は、緊急「読者様への回答⑳」を綴ります。先ずは、読者様(薩摩っ子さん)への回答から。
お手隙の際に、保有しているパスポートをご欄になって戴ければ、幸いに存じます。現在、私は10年用パスポートを所有しています。
一方、そのページ26から27に掛けて、分厚い用紙が組み込まれています。
そのキャプションを読むと、「この旅券には電子部品(ICチップ)が内臓されていますので、次の点に注意し、
携帯用の電子製品と同様に大切に使用・保管してください」と。お気づきでしょうか?
これって、秘密結社が人類への最終目的として履行しているヒトのヒタイや手首にICチップを埋め込む前段階と同じこと。
即ち、識別機能の高度さをより、正確にするためと同じことです。なお、この分厚い用紙には、必要以上の超個人情報が暗号化・記憶化されています。
従って、専用のソフトがあれば直ぐに記号化・文章化することが可能。
次の命題。偽物O氏の偽造パスポートを携帯した第三者がスイスに入国し、本物の小和田が日本に帰国(入国)。
従って、スイスには偽物のO氏が軟禁され、日本には本物のO氏が滞在。でも、これはモサドエージェントでも決して、
履行しないことと、私は分析します。結論から言うと、日本国紙幣同様に日本のパスポート偽造は不可能なのです。
この手の内をバラスことはできませんが。例えて云うと、一旦、偽造をするとジグソーパズルで云う最後の「パズル」というか
「ピース(断片)」が合わなくなってしまうのです。それが海外の入国審査室のモニター・ルームで直ぐに判るようになっています。
数学でいう「超高度なアルゴリズム(a highly-ultra algorithm)」でしょ。恐らく。
しかし、次の方法を用いると、小和田恒の一時帰国は合法的に可能になります。以前、お話ししたモサドエージェントの
「トンネル」のエピソードを覚えているでしょうか。
そのトンネルとは、「スイス」「南アフリカ」と「カナダ」の3ヶ国。私が遭遇したモサドエージェントは、
自分と「ソックリ」でありながら、名前は全く違う南アフリカ共和国のパスポートを所有していました。
この図式を用いると、ホンモノの小和田とニセモノは、何処かの経由国で落ち合い、パスポートをお互いに交換すれば、可能です。
私のカンでは、マレーシア・クアラルンプル空港或いは韓国・金浦空港で二人は会い、「日本国」と「韓国」のパスポートを交換。
そして、本物は日本に入国し、偽物は韓国に入国したママ。でも、このデメリットは入国期間が限定されてしまう。
だから、アリバイ作りのシンポジウム参加(オレはスイスで軟禁されていない!)と娘マサコのとの再会ってところでしょ。
それと、この作戦は今回、このブログで暴露してしまったから、二度と使えない。そんなところです。
でも、こんな高度な入国方法をあの朝鮮金庫破りがよく、思い付きましたネ。外務省内に「協力者」がいたら、お笑いだけど。
読者様の(月さん)からの情報により、狂信的信者兼公明党衆議院議員の「岡本三成」のHPを閲覧しました。
率直な感想は、小泉純一郎のバカ息子同様、学歴ロンダリングしている「キムチ臭」タップリの輩。
前者が関東学院大→アメリカ・コロンビア大学院で、後者が創価大→アメリカ・ケロッグ大学院(ノースウエスタン大学院)。
このような華麗な経歴は、有り得ないことです。例外は、池田大作が取得した海外の名誉博士号。
だから、始めから真っ赤な「ウソ」若しくは途方もないカネで「学位」を購入したかの何れか。
その理由は、学校でTOEICや英検1級や工業英語1級の「フルスコア」が要求されるからです。
それも学校の授業で潜在知識を一旦、培うと「アタマ」に残るのは「二ヶ国語」(Bi-Lingual)を超えた「二ヶ国文化」(Bi-Cultural)への新たな世界。
だから、母国語の日本語表現でもフツーの日本人の5倍以上になるのが、その卒業生です。
でも、彼等のHPをちらっと見ると、高校生にも届かない「中学生」の落ちこぼれレベルの日本語記載。
兎に角、来年の衆議院選挙ではこの小泉進次郎と岡本三成を落選に追い込みましょう!策は、十二分にあります。お楽しみ!
お待たせしました。読者様の(ゆきさん)へ。視点が鋭いですね。以前、このブログでも綴ったサラリーマン時代の思い出で、
中国からの「密航者」がありました。その荷受人こと輸入者(コンサイニー)は、創価学会又は統一教会系の「墓石屋」でした。
彼等は日本への墓石輸入(海上コンテナを用いて)に便乗して、中国からの密航ビジネスに従事していました。
これは、海運関係者なら直ぐに判ること。つまり、船荷証券に記載されたコンサイニーやノーティファイ・パーティー
(第三者のこと。通常は乙仲が記載されている)を調べれば、一目瞭然。しかし、神奈川県警は親玉が筋金入りのカルト教団だと知ると、
捜査はストップ。そんなところです。今回は、私が会社のロゴを命名したワンハイ(台湾の海運会社)からのコンテナから【ヒアリ】が検出されました。
私は昔のルートを通じて、確認をすると。中国広東省から輸入された食品群(主に缶詰)の中からその【ヒアリ】の巣が検出されたそうです。
これは正しく、テロ。そして、案の定、輸入者は創価学会と統一教会系の輸入商社。敢えてその社名は公表しませんが。
【告知】神戸税関・大阪税関・名古屋税関・横浜税関・東京税関の方々。管轄の国税庁のマルサの方々と「創価学会」と「統一教会」の
東京本部のガサ入れをして下さい。予想以上の「オミアゲ」(押収物)の取得が可能。私はここに「皇室」と「宮内庁」に通じる書類や
フロッピー・ディスクもワンサカ眠っていると、確信します。「税関のガサ入れ」と「マルサのガサ入れ」。最高の組み合わせと思いますが。
(I think they have a good combination, do they?)
読者様の(コアラカンガルーペンギンさん)へ。恐らく、その時に当事者から話を聞いても、本を読んでも(参考文献等を含む)判らない。
でも、数日後・数週間後・数年後に何となく判る。こんなことって、経験ありましたでしょうか?因みに、私の場合はその最後の「数年後」に判ったことがあります。
遭遇したモサドエージェントは、突然独り言のようなことをよく、云いました。「第二次世界大戦は本来なら、一日で終わるハズだった。
その戦争の初日、フランス軍がライン川を超えようとした際、これを阻止するモノは何もなかった。でも、パリから秘密の指令が届き、フランス軍は引き返してしまった」
そう、この指揮命令者が誰なのか?この時は、後に大統領に上り詰めるシャルル・ドゴールも軍隊の下級兵隊に過ぎない。
そして、その指揮命令者は、「必要な時に戦争を起こし、不要な時にはその戦争を終わらせることができる」。
彼等は私たちが住む「表の世界」の住人ではなく、「裏の世界」の住人なのです。これしか描けません。
あと、タヴィストック研究所はその裏の世界の「窓口」と認識すれば、判り易いです。その影響力は、一般大衆から世界の政治・
経済指導者・王室・皇室まで。彼等の手口はいつも、「正義の味方」と「悪人」を同時に作り上げるところ。
そして、その双方にお金を貸し付けるのが、世界の最高権力者と秘密結社の方々。この中にT―REXと称される者が存在します。
これを投資効率でいうと、常に掛け金は数百倍以上で戻って来る。
だから、今回の眞子様とキム・コムロ婚約延期の作戦は、前回も記した通り、その裏の世界の「窓口」にチクリのメールを入れた。
でも、次回はこの作戦は効きません。そんなところです。お手隙の際にジョン・コールマン博士著・太田龍監訳の「タヴィストック洗脳研究所」をお読み下さい。
少なくとも、10回以上の「目からウロコ」は保障します。私的には、この研究所にナチス時代の生体・生物科学者がゴッソリ移ったと思うのですが。
次回は、偶々バーで聴いた懐かしいジミ・ヘンドリックスの名曲(VOODOO CHILD)「ヴードゥー教の子」から創価学会と統一教会他、
カルト教団の暗部に迫ります。やっぱり、朝鮮原始宗教って、「呪い」と「成就」のカルトだ
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