昨今の秋篠宮殿下偽物説に私は同意する。理由は「皇室全般画像」の多くの「正義派」の紳氏・淑女が、実に多面的に検証しているからだ。
残念ながら、殿下も、美智子の56億円の御所の一室に、ご家族と一緒か、別々かで軟禁拘束されていると思う。
私は以前の記事で、殿下は、白髪の頃の方がかっこよかったと書いた。
今、諸説混乱の中で、過去の画像や動画を見ると、白髪時代の方が「眼力」と「オーラ」「華」「威厳」があった。
しかし、最近もそうだが、以前両殿下でバチカンに行ったときの動画を見ると、既に黒髪となっていたが「ヘタレ顔」「目力なし」「威厳無し」で
心なしか、「顔のパーツが中心によっている」気がした。ローマ法王は霊感が有るから、既に、「偽物」と見抜いていたかもしれない。
「白髪」でバッチリ、「ナイスミドル」で決まっていたのに、わざわざ、黒く染めなおす必要を感じない。
You Tubeでチェックすると、愛育病院から悠仁親王を抱いた紀子様と3人で出てきたときの動画は「白髪」で男前、オーラもあった。
気になるのは、4年前、殿下が「最近、宮内庁に「創価学会」の「影」を感じる」と発言していたところだ。
★私の推測では、「白髪」が「黒髪」に変わった時点が、軟禁され、偽物とすり替わった時だと思う。
≪美智子の「皇室根絶戦略」;「産児制限と親王殺し」≫
★美智子は「皇室の最高権力を握るため」平成になり、昭和天皇がいなくなると、2組の戦略を打ち出して、着実に実行した。
「産児制限」と「親王殺し」である。そして、先に「親王殺し」を優先した。
先ず、目障りだったのが、三笠の長老の三人の親王だった。立派に皇位継承権を持っていたので、徳仁の知障がばれたときに
「皇室会議」が揉めるからだ。最初にターゲットにされたのが、一人暮らしの桂宮様だ。1988年に、「硬膜外出血」で自室で倒れているところを
発見された。「硬膜外出血」は病気ではなくて、何者かに「鈍器」で、背後から頭を殴られたということだ。
美智子が、堤系ヤクザにやらせたのだろう。この怪我が元で、桂宮は、「公務」の範囲が極端に制限されることになる。
★次は、高円宮憲仁。佐伯徳仁と雅子の婚約では、夫婦で協力したが、皇位継承第7位であるコンプレックスの反動で
親王を産み「天皇位に近づく権力欲」が非常に強かった。
加えて、急死する直前は「女腹」の久子と離婚話が出ていたことは有名だ。
カナダ大使館でのスカッシュなど、既に小和田恒が皇室に入り込んでいたので、奴がカナダ大使に口裏合わせを頼めば簡単なところだろう。
★最後は髭の殿下。殿下が最も尊敬されたのは、昭和天皇。平成になっての「皇室の変わりよう」に心を痛めておられた。
再三、今上と美智子に諫言しても「暖簾に腕押し」最後は煙たがられて、美智子から陰湿な嫌がらせを受けて、ストレスから
癌を発症。昭和天皇を毒殺したときのように「医師団」を取り込むことは簡単。手術を繰り返すうちに亡くなられた。
★美智子は非常にわかりやすい女で、髭の殿下の葬儀には、十八番の「体調不良」で欠席した。
こうして、三笠宮の三親王を美智子は完全に葬り去った。
次に、常陸宮殿下を狙ったが、美智子の裏も表も知り尽くした。華子様にブロックされて失敗。
そして、最後に順番が回ってきたのが秋篠宮殿下だ。殿下は皇位継承順位2位、悠仁親王は3位、目障りでしょうがない。
≪美智子の究極の目標は、親王を佐伯徳仁一人にすること≫
それでは、秋篠宮殿下の命式を見ていきましょう。
1965年11月30日生まれ(51歳)
上 中 下 宿命星 蔵干 十二運 吉凶星
年柱 乙 巳 丙 正官 偏印 建禄 天徳貴人 劫殺
月柱 丁 亥 壬 印綬 偏財 絶 亡神
日柱 戊 子 癸 正財 胎 飛刃
時柱 庚 戌 戊 食神 比肩 印綬 墓
【午未空亡】
【総合鑑定】
≪印星3個以上の命式、紀子妃や悠仁親王と同じく危険な命式≫
大運を見てみましょう。コメントなしは問題ない10年です。
48歳~58歳 壬午―偏財―帝旺
58歳~68歳 辛巳―傷官―建禄・・・けじめをつけられる厳しい10年です。
年運を見てみましょう。コメントなしは問題ない年です。
2014年 甲午―偏官―空亡
2015年 乙未―正官―空亡
2016年 丙申―偏印―印星の大運
2017年 丁酉―印綬―印星の大運
2018年 戊戌―比肩
2019年 己亥―劫財
≪ポイントは「白髪」から「黒髪」に変わった正確な時期。その時本人から偽物にすり替えられた怖れが有る≫
私が、危惧するのは、2014年と2015年の空亡年のどちらか?そのころから殿下の変な発言が目立つようになる。「天皇にも「定年」が必要だ」など。
2005年の「佐伯徳仁の「雅子の人格否定発言」と「皇室外交」の希望」に対して、殿下は毅然として
「公務は本来受身的なものだ」と批判している。
★「本物」がご健在で有られることを祈るが、紀子様、眞子様同様、救出は、焦眉の急です。
美智子のバックには、「暴力装置」のカルト教団の創価がいる。時間は残されていない。
★犯人は美智子と創価系職員だと分かっている。官邸もいきなり「逮捕」とはいかないが、
「今上と美智子」に事情聴収は可能だと思う。それと、不審な噂の絶えない「美智子御所」の地上と地下の多数の部屋の現場検証。
★意外と盲点が、佐伯徳仁の「東宮御所」、無駄に部屋が多い。ここにも秋篠宮一家のどなたかが、監禁されている可能性が有る。
偶然、「檻のついた部屋」で成長し、「野獣と化した」本物の「あいぼん」が発見されるかもしれない。
私は、捜査機関が全員に面談しての秋篠宮家の「安全確認」と今上と美智子の事情聴取を官邸メールで要望します。
★場合によっては「千代田の御所周辺」での「山狩り」も必要でしょう。
★また、殿下の学友の黒田慶樹(清子さんのご主人)さんに「本物か人定」してもらう方法もある。
*写真は本物の「白髪」の秋篠宮殿下、安否が気遣われる
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